ダンススクールやジムなど体の動きを確認するのに大きな鏡は欠かせませんよね。壁一面に鏡を貼る場合「コンセントや電気のスイッチが邪魔になってしまう」とお悩みの方はいませんか?

コンセントがある場合の鏡の貼り方は主に3つあり、1つ目は「コンセントを移設する」2つ目は「コンセントよりも上に鏡を貼る」3つ目は「鏡をコンセントの形に切り抜く」という方法です。コンセントを移設すれば鏡を貼るだけでいいのですが、費用が大体1万〜2万円ほどかかってしまいます。

そこで今回は、コンセントのサイズに合わせて鏡を切り抜く方法をご紹介します。コンセントのカバーで鏡の端が隠れるような仕上がりになるため、見た目もすっきりしてキレイですよ。

鏡の採寸方法

まずは、鏡を貼りたい箇所の縦横のサイズを測ります。次に、コンセントのサイズ、コンセントの中心から上下左右の端までのサイズを測ってください。

コンセントがある場合の鏡の貼り方-鏡の採寸方法

採寸の際のポイント

コンセント位置の採寸は、コンセントの中心からの距離を測りましょう!中心からの距離を測ることで、仕上がりのズレを防ぐことができます。

一般的なコンセントのサイズ

一般的なコンセントのサイズがこちら。1連の場合「横70mm × 縦120mm」、2連の場合「横116mm × 縦120mm」になります。1連タイプから4連タイプまで様々なサイズがありますので、一度ご確認ください。

1連タイプ 2連タイプ
横70mm × 縦120mm 横116mm × 縦120mm
コンセントがある場合の鏡の貼り方-1連タイプ コンセントがある場合の鏡の貼り方-2連タイプ

それぞれ1連タイプ、2連タイプのサイズに合わせてくり抜いた鏡がこちら。コンセントカバーの内側に鏡が入り込むように一回り小さいサイズで加工を行っています。

コンセントがある場合の鏡の貼り方-加工した鏡

鏡取り付け施工方法

それでは、鏡を貼り付けていきましょう。動画でも紹介しておりますのでご覧ください!

施工手順
  1. コンセントカバーを外す
  2. コンセント本体を壁から取り外す
  3. 取り付け部材で鏡を貼り付ける
  4. コンセントを元の位置に取り付ける

1. コンセントカバーを外す

はじめにコンセントの外側のカバーを外します。うまく外せない場合は、マイナスドライバーなどをカバーの隙間に入れて外してください。

2. コンセント本体を壁から取り外す

次にコンセント本体を外していきます。コンセントは上下でネジ止めされています。ネジを緩めてコンセントを壁から取り外しましょう。使用するのはプラスドライバーだけで、5分〜10分程度で取り外すことができ簡単ですよ。

3. 取り付け部材で鏡を貼り付ける

コンセントを取り外したら、速乾ボンド、ミラーマット、ミラーボンドを使用して鏡を貼り付けていきます。壁紙が貼られている場合は、壁紙を剥がしてから鏡を貼ってください。

コンセントがある場合の鏡の貼り方(10)

この際、鏡の穴に取り出したコンセントを通しておきましょう。

鏡の貼り付け方法について詳しくはこちら!
鏡の施工方法

ミラーマット、速乾ボンド、ミラーボンドを使用した比較的簡単で、見た目もキレイに仕上がる施工方法です。ご自身で貼り付けを行われる場合は、ぜひ参考にしてください!

4. コンセントを元の位置に戻す

外したコンセントを壁穴に戻し、ネジを取り付けます。この時、ネジを強く締めすぎると鏡が割れてしまう恐れがあるので注意してください。

最後にカバーをはめ込んで完了です。

コンセントがある場合の鏡の貼り方(17)

コンセントがある場合の鏡の貼り方(18)

コンセントのサイズが違っても取り付け方法は同じ!

コンセントのサイズが違っても取り付け方は同じです。2連タイプの場合は、上下2箇所づつネジで固定されています。

コンセントがある場合の鏡の貼り方(25)

大きな姿見を施工したい方はお気軽にご相談ください!

いかがでしたでしょうか。今回は、コンセントがある場合の鏡の貼り付け方法について紹介しました。鏡をコンセントより内側で切り抜くことで、見た目も綺麗に仕上がりますよ。

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