【姿見の選び方】鏡の設置方法から選ぶ

STEP.1 使用場所に適した設置方法を確認する
STEP.2 長所と短所を確認して設置方法を決める
STEP.3 設置方法に適した商品を選ぶ
貼りつける
設置可能な場所はこちら




貼りつける場合のメリット・デメリット
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貼りつける場合のメリット・デメリット
メリット | デメリット | |
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その他 |
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貼りつけに対応した商品はこちら

規格サイズミラー (ガラスミラー)
大量生産&在庫により、低価格と短納期(当日出荷あり)を実現!顔が映るサイズから、全身が映るサイズ・天井高に近い特大サイズまで、人気の27サイズを取り揃えました。
世の中の鏡(ミラー)のほとんどが、この「クリアミラー(ガラスミラー)」で作られています。当ページで販売しているクリアミラーは最も一般的に使用される5ミリ厚の鏡で、多少下地に歪みがあっても影響を受けずきれいに映ります。

防湿ミラーHG
防湿ミラーHG(ハイグレード)は、鏡の側面と裏面のエッジ部分に特殊防湿コーティングを施した防湿ミラーです。
普通の鏡は鏡の「銀膜」「銅膜」から湿気が入り腐食が進みますが、防湿ミラーHGは銅膜がないため腐食を抑えることができます。浴室のように水が直接かかってしまう場所でも綺麗な見た目のまま長く使用いただける鏡となります。
防湿ミラーHGはオーダーサイズだけではなく、37種類もの定番サイズを販売しています。
立てかける
設置可能な場所はこちら


立てかける場合のメリット・デメリット
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立てかける場合のメリット・デメリット
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立てかけに対応した商品はこちら

パネルミラー(立掛け大型ミラー)
鏡を立てかけて置くだけで設置できる鏡です。鏡の貼り付けや工具が必要ないため、設置が簡単。男性1人でもわずか5分で設置でき、施工費用が必要ありません。
腕を伸ばしても全身が映る大型サイズで、2枚、3枚と横に並べて固定することで、部屋の壁一面を鏡にすることもできます。また、脚部には滑り止め効果のあるゴムが付いており、滑りによる鏡の転倒や床に傷がつくのを防ぎ安全です。
「壁に鏡を固定させたい」という方には固定金具も販売しております。床から浮かせての設置も可能ですので、ご希望の方はご連絡ください。

壁ミラーつっぱりタイプ(つっぱりミラー)
天井と床を突っ張り棒のように固定して使用できる「壁ミラーつっぱりタイプ」。壁に穴を開けたり汚すことができない賃貸の方でも、大型ミラーを設置することができます。
取り付け工事などは不要で組み立てて設置するだけなので、お届け後すぐに使用いただけます。

フィルムミラー(リフェクスミラー)
「フィルムミラー(リフェクスミラー)」は、特殊加工した高精度のポリエステルフィルムを張り、パネル状にしたミラーです。「REFEX」「リフェックス」とも呼ばれている鏡です。
女性でも片手で持ち上げられるほど軽く、割れないという特性と共に、歪みがなく、映像の綺麗さ(高反射)も兼ね備えています。
スポーツスタジオや、ダンススタジオ、福祉施設、料理教室の手元確認用天井鏡としてよく利用いただいています。
自立させる
設置可能な場所はこちら


自立させる場合のメリット・デメリット
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自立させる場合のメリット・デメリット
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自立に対応した商品はこちら

移動式スポーツミラー
移動式スポーツミラーは、移動できるキャスターがついた鏡です。腕を伸ばしても全身が映る大型サイズでありながら、使用したい場所に簡単に移動させて使用することができます。体育館やダンススタジオなどに多く採用いただいています。
サイズは体育館の使用に人気の「スクールタイプ」、ダンススタジオに人気の「スタジオタイプ」のほかに、1ミリ単位のサイズオーダーでもご用意可能です。

スタンドパネルミラー
折りたたむことができる脚の付いた自立式大型ミラーです。サイズは幅900×高さ1800ミリ。鏡自体に傾斜を付けてあるので、190センチ以上ある長身の方でも全身を映すことができます。
移動したり、部屋の中央に立てて使ったりできるので、住宅用の姿見や洋服店の鏡に採用されています。脚は折りたたみ式で、折りたたんで隙間に収納することも可能です。

スタンド付きフィルムミラー
鏡を自立させられるスタンドが付いた「スタンド付きフィルムミラー」。スタンドは取り外しできるので、使いたい場所の壁に立てかけたり、付属のチェーンを付けて、壁に浮かせて取り付けることができます。また、鏡本体は3.4キロととても軽いので、女性の方でも片手で持ち運び可能です。
サイズは610ミリ×1820ミリのサイズと、810ミリ×1820ミリの2タイプあります。場所やお好みに合わせてお買い求めください。
壁にかける
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壁にかける場合のメリット・デメリット
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壁にかける場合のメリット・デメリット
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壁かけに対応した商品はこちら

フィルムミラー(リフェクスミラー)
「フィルムミラー(リフェクスミラー)」は、特殊加工した高精度のポリエステルフィルムを張り、パネル状にしたミラーです。「REFEX」「リフェックス」とも呼ばれている鏡です。
女性でも片手で持ち上げられるほど軽く、割れないという特性と共に、歪みがなく、映像の綺麗さ(高反射)も兼ね備えています。
スポーツスタジオや、ダンススタジオ、福祉施設、料理教室の手元確認用天井鏡としてよく利用いただいています。

壁掛けミラー(部材セット)
シンプルで使いやすいノンフレームタイプの壁掛けミラーです。切断面や側面を平らに綺麗に磨かれ、ツヤが出てとても美しい仕上がりとなっています。厚みが最大15ミリと圧迫感なく空間を広く演出いたします。
壁に掛けるタイプなので、デッドスペースやちょっとした壁面・隙間に取り付け可能なため、玄関・寝室・リビングなど生活のあらゆるシーンでお使いいただけます。