8ミリフィルム編集機の部品交換に「表面反射鏡」を使用した事例(福岡県宗像市 O様)

お客様事例 : 8ミリフィルム編集機の部品交換に「表面反射鏡」を使用した事例(福岡県宗像市 O様)

今回ご紹介するのは、8ミリフィルムエディタービュアーの部品交換に「表面反射鏡」を使用した事例です。8ミリフィルムや映画の編集が趣味のO様より、8ミリフィルムエディタービュアーというフィルム編集機の部品交換で「劣化してしまった鏡の交換を行いたい」とのご依頼でした。

8ミリフィルムエディタービュアーとは?

8ミリフィルムエディタービュアーとは、幅8ミリのフィルムを使う小型編集機です。1930年代から発売され、家庭用や教育用などでも使用され取り扱いも比較的簡単と言われています。ただし、撮影や映写に必要な機材は生産を終了しているため、昔の映像マニアの方に人気となっています。

表面反射鏡 交換の様子


今回、O様が鏡を交換されるのは「エルモ912」という編集機です。元々取り付けられていた「東芝× HI-LOOKST」のミラーを交換しています。

交換前

交換前の様子がこちら。鏡が白く汚れているのがわかりますね。このままではスクリーンに綺麗に投影することができません。

8ミリフィルム編集機の部品交換に使用した「表面反射鏡」(3)

交換後

交換後の様子がこちら。交換前の鏡が外れないため、上から両面テープで貼られたとのこと。サイズもぴったりなので、ズレや違和感もなく貼り付けられています。表面反射鏡自体が2ミリと薄いため、スクリーンへの映りにも影響がなく綺麗に交換されていますね。以前までの映りのムラが解消され、明るさもアップしているとのことでした。8ミリ映画の編集も快適に行っていただけそうですね。

8ミリフィルム編集機の部品交換に使用した「表面反射鏡」(1)
8ミリフィルム編集機の部品交換に使用した「表面反射鏡」(2)

お客様よりいただいたメッセージ

また、嬉しいメッセージもいただきましたので紹介します。鏡を交換されたことで、綺麗な映りが甦ったようで嬉しいです。貴重なお写真ありがとうございました。O様のブログでも詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください!

O様より

無事、機器への交換作業が終わり、好結果を得ております。交換については、自分のブログで紹介しています。これからもよろしくお願いします。フィルム関係機材は、現在ほとんど製造されておらず、マニアは古いものを修理しているのが現状です。エディターに関わらず、フィルム関係光学機械には、表面反射鏡を利用しているものが多く、貴社の各種サイズをオーダーできるというのは非常に心強い援軍であると思っています。

「8ミリ宣言」オオノ隊員のブログ
https://ameblo.jp/cinematograph/entry-12348264573.html
https://ameblo.jp/cinematograph/entry-12348272637.html

 

表面反射鏡と普通ミラーの違い

表面反射鏡と普通ミラーの違いは鏡面処理の方法です。普通ミラーはガラスの裏面に鏡面処理を施しますが、表面反射鏡はガラスの表面に鏡面加工を行います。そのため、普通ミラーはガラスの厚み分映像が浮いたような見え方になり、鏡面反射鏡はガラスの厚さによる影響を受けずに映り込んだ映像をそのまま反射することができます。

表面反射鏡 普通ミラー
表面反射鏡-1 表面反射鏡-2
表面反射鏡-1 表面反射鏡-2

表面反射鏡をご希望のサイズ・形状で製作いたします!

いかがでしたでしょうか。今回は、8ミリフィルムエディタービュアーの部品交換に「表面反射鏡」を使用した事例を紹介しました。表面反射鏡は万華鏡製作にもオススメの鏡です。光学機器の鏡の交換には、表面反射鏡を使用しませんか?ご不明点などありましたら、お気軽にご連絡ください!

OOKABE GLASS では、「表面反射鏡」をお客様の希望の形状やサイズに合わせて、製作・販売しております。ガラスのご購入を検討されている方はこちらのお電話番号(0120-12-5509)まで、お気軽にお問合せください。ご相談やご質問もお気軽にどうぞ。ガラスの専門スタッフが誠意を持って対応いたします。

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