自宅でのダンス練習用の鏡の選び方・オススメ3選

当社では、ダンス部やチアリーディング部でがんばる学生さんがいるご家庭のお客様から「学校だけでなく部活帰りに自宅でも練習したいので、自宅でダンス練習ができる鏡がほしい」「家にある姿見では小さくて、満足に練習できない」というご相談をよくいただきます。
このページでは、自宅でダンス練習できる鏡を探しているお客様に、当店スタッフが実際にアドバイスしている内容をまとめました。
- ダンス練習に必要な鏡の寸法(サイズ)
- 自宅のダンス練習に適した鏡と、選び方
自宅でのダンス練習用鏡に必要なサイズ

鏡の横幅 | 80センチ以上 |
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ダンス練習用の鏡には、腕を伸ばしたり移動をしたりしても全身が収まる大きさが必要です。
家にあるような一般的な姿見だと、高さが十分にあっても幅が不十分なことが多いです。姿見に収まる幅に合わせると、満足に練習ができません。
鏡の販売.comでは、ダンス練習用ミラーに適した「横幅」を、80センチ以上でおすすめしています。これだけの幅があれば、両手を広げて動くダンスでも映すことができます。
自宅でのダンス練習におすすめの鏡を紹介
ここからは、鏡の専門店おすすめの「自宅でのダンス練習用の鏡」を紹介します。
鏡の種類 | こんな方向き |
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つっぱりミラー |
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パネルミラー |
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フィルムミラー |
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つっぱりミラー
壁に貼らず固定しつつ、移動しないダンス練習用鏡に

自宅で使うダンス練習用の鏡を探しているお客様で、当店にご相談が多いのは 「壁を傷つけたくない」「倒れない鏡がほしい」という方。そのようなお客様で、鏡を頻繁に移動しない方にはつっぱりミラーをイチオシしています。
つっぱり棒を使って床と天井をつっぱることで、壁面に簡単に固定できる鏡です。壁を傷付けず、鏡の施工経験がない方でも簡単に大型ミラーを設置できます。
「天井にしっかりとつっぱるため、鏡の近くで動いたり飛び跳ねたりしても倒れず安心」と、自宅のダンス用鏡に多く採用されています。


商品ページで鏡の仕様やお客様事例を掲載していますので、併せてご覧ください。
パネルミラー
横幅が2m以上のダンス練習鏡を探している向き

「鏡を複数枚並べて設置したい」「鏡を繋げて大きな一枚の鏡に見せたい」という方には、壁に立て掛けるだけで設置できる「パネルミラー」がおすすめです。
特に鏡を並べて横幅を2m以上にしたい場合、つっぱりミラーだと繋ぎ目の調整が難しくなります。パネルミラーなら、立て掛けるだけで設置が完了するため、繋ぎ目の調整も簡単です。
壁に固定しなければ、設置場所を変えたり、片づけたりといった鏡の移動も可能です。

フィルムミラー
倒れても割れないダンス練習鏡を探している方向き

「大きなサイズの鏡は、ぶつかって割れないか心配」「家で子供が使うので、どうしても割れない鏡が良い」という方には、「フィルムミラー」をご提案しています。
フィルムミラーは、ウレタンボードに鏡面フィルムを貼り付けた割れない鏡です。パネルミラーと同じく、立て掛けるだけで施工が完了。倒れたりぶつかったりして破損しても、鋭い破片が飛散しない、安全性の高い鏡です。
また、女性や子供でも簡単に持ち上げられるほど非常に軽量な鏡です。そのため、持ち運びや片付けがしやすいのも特徴です。

自宅のダンス練習用の鏡/3つの選択肢
鏡の種類 | こんな方向き |
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つっぱりミラー |
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パネルミラー |
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フィルムミラー |
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鏡を壁に貼る施工サービスあります
鏡の販売.comでは、ダンス練習用の鏡を「自宅の壁に貼りたい」という方に、鏡の施工を承っています。


一枚の施工はもちろん、複数枚並べての施工も可能です。施工を希望される方はお気軽にお問い合わせください。