八角形ミラーで室内を装飾!「アジアンミラーシリーズ」を使用した事例

今回ご紹介するのは、装飾用の鏡に「アジアンミラーシリーズ (A-682G)」を使用した事例です。「A-682G」は、金箔が施された模様入りのフレームです。年季が入ったような、鈍く落ち付いた金箔の輝きが、独特の雰囲気を醸し出します。
アンティーク枠が木の壁によく合っていますね。フレームの落ち着いたゴールドが壁の薄茶色に馴染んでいます。
明るすぎない色の枠ですが、その輝きははっきりと感じることができますね。八角形に加工された形もお洒落です。壁のちょっとしたアクセントになったのではないでしょうか。
八角形鏡について

今回の事例では、鏡が八角形になっていますね。この八角形鏡加工は、最近人気のあるアレンジ方法です。八角形にすることで鏡に高級感を与えることができます。
また、八角形は風水でも良いとされています。八角形の鏡の場合は、玄関に飾ることで効果があるそうです。
面取り加工について

この装飾鏡、八角形加工に加えて、鏡の縁を斜めにカットする面取り加工(広幅面取り)がされています。
面取り加工をすると、高級感のある見栄えにすることができます。アンティークミラーをご注文されるほとんどの方がご依頼される加工です。
八角形鏡はお部屋の装飾におすすめ!
いかがでしたでしょうか。今回は、装飾鏡に「アジアンミラーシリーズ A-682G」を使用した事例をご紹介しました。お洒落なデザインの八角形の装飾鏡。ぜひお部屋のアクセントにいかがでしょうか。当社ではこの八角形の鏡を、約600種類の枠で製作可能です。内装に合ったアンティーク枠で、お部屋を飾ってみませんか。お問い合わせお待ちしております。
