夏休みの宿題というと自由研究や工作ですよね。「テーマ決めから制作まで時間がかかって大変」と、子供達はもちろん親御さんも頭を悩ませているのではないでしょうか?今回は、夏休みの自由研究にオススメの「万華鏡の作り方」を紹介していきます。簡単に本格的な万華鏡を作ることができますよ。

万華鏡を作ってみた!

それでは、万華鏡を作っていきましょう!

用意するもの

用意するものはこちら。表面反射鏡以外は100円ショップでも揃えることができますよ。

準備物
  • 紙筒
  • 表面反射鏡(3枚)
  • アクリルケース
  • 黒い画用紙
  • すきまテープ
  • マスキングテープ
  • ビーズなど
  • 折り紙(または包装紙)
紙筒 表面反射鏡(3枚) アクリルケース 黒い画用紙
すきまテープ マスキングテープ ビーズ 折り紙

制作開始!

それでは制作していきましょう!主な手順はこちら。

手順
  1. 紙筒をカットする
  2. 紙筒に折り紙をまく
  3. 表面反射鏡をカット・組み立てる
  4. 鏡をすきまテープでまく
  5. 紙筒に入れる
  6. 覗き窓をつける
  7. マスキングテープでまく
  8. アクリルケースにビーズを入れる
  9. すきまテープをアクリルケースに貼り紙筒に入れる
  10. マスキングテープで固定する
  11. 完成!

1. 紙筒をカットする

まずは、紙筒を15〜20cmほどの長さにカットしていきます。長さを決めたら、マスキングテープで印をつけて切るとまっすぐ綺麗に切れますよ。

2. 紙筒に折り紙をまく

紙筒にお好きな柄の折り紙や包装紙を巻いていきます。

3. 表面反射鏡をカット・組み立てる

続いて、表面反射鏡をカットします。鏡をカットする場合、「ガラスカッター」という専門の工具でないとカットが出来ません。弊社ではオーダーサイズで鏡の製作ができますので、自分でカットが出来ない方はお気軽にご連絡ください。

サイズの目安

鏡の長さは、紙筒の長さからアクリルケースの高さを抜いたサイズにしましょう。そうすることで、鏡とアクリルケースが紙筒の中にピッタリ納まります。幅は紙筒の直径0.87倍にするとぴったり収まりますが、余裕を見てマイナス5mmほどにすると安心です。

それでは組み立てていきましょう。フィルムが貼られていない面をテープで固定していきます。

表面反射鏡について

表面反射鏡は両面に物が映り込みますが、フィルムが貼られている面がおもて面となります。組み立てる際は、おもて面が内側になるように組み立てていきましょう。

テープを貼ったら裏返して、フィルムを剥がしていきましょう。こちらのフィルム面が鏡のおもて面になるので、触れないように気をつけましょう。

フィルムを剥がしたら、三角形にしてテープで固定します。

4. 鏡をすきまテープでまく

組み立てた鏡をすきまテープで巻いていきます。すきまテープを巻くことで紙筒と鏡の隙間が埋まり、鏡を固定できます。

5. 紙筒に入れる

すきまテープを巻いた鏡を紙筒に入れていきます。ピッタリ収まりました!

6. 覗き窓をつける

覗き窓を作っていきましょう。黒い画用紙を紙筒より1cmほど大きく切り取ります。

中心に直径1.5cmほどののぞき穴を開けます。

ボンドを使って画用紙を貼り付けます。はみ出た部分はハサミで切り込みを入れて、のりで貼り付けていきます。

7. マスキングテープをまく

マスキングテープをまいていきます。

8. アクリルケースにビーズを入れる

アクリルケースにビーズを入れていきましょう。ビースは透明なものがオススメです。

9. すきまテープをアクリルケースに貼り紙筒に入れる

すきまテープをアクリルケースに貼って、紙筒ののぞき穴とは反対側に入れます。

10. マスキングテープで固定する

アクリルケースを固定するようにマスキングテープを貼っていきます。

11. 完成!

万華鏡の完成です!

次々と模様が変わって素敵です。ビースの色や形によって見え方も変わってきますよ。

今年の夏休みは自由研究に万華鏡を作ってみては?

いかがでしたでしょうか。一見難しそうに見える万華鏡ですが、簡単に本格的な万華鏡が作れます。小学校高学年のお子様なら1人で、低学年のお子様なら親子で一緒に楽しめますよ。今回使用した「表面反射鏡」は弊社でのご用意が可能です。お客様のご希望のサイズで制作いたします。気になる方は、お気軽にご連絡ください。

表面反射鏡はガラスの表面に鏡面加工することにより、ガラスの厚さによる影響を受けずに映像を反射することができます。