「防湿ミラー」と「防曇ミラー」。なんとなく似た名称の鏡ですが、実はぜんぜん違う性質の鏡なんです。今回はそれらがどう違うのかを紹介します!

防湿ミラーとは?

一般的な鏡は、バスルームや洗面所のような湿気のある場所で使用すると、「腐食」つまり「サビ」が発生します。


鏡の腐食

こちらの画像にある、茶色いシミのような汚れが腐食です。「防湿ミラー」は、そのような腐食に強い鏡です。サビが発生する鏡の裏面や、「小口」と呼ばれる鏡の縁にコーティング加工がされていて、防サビ効果は通常10年以上続きます。

比較-普通の鏡と防湿ミラー2

普通の鏡と防湿ミラーの構造の違いは下図のようになっています。

比較-普通の鏡と防湿ミラーの構造2

 

浴室用鏡、耐食鏡と呼ばれることもあります。浴室用としてなら、鏡の裏面全面と小口部分の両方をコーティングした、高品質な防湿ミラーがおすすめです!

防湿ミラーや防サビミラーとも呼ばれる耐食鏡は、湿気や水回りの必須の鏡です。

防曇ミラーとは?

防曇ミラー-image

防曇(ぼうどん)ミラーは、その名の通り「曇り止め鏡」を指します。浴室や洗面所の鏡として使われる、曇らない鏡です。

ですがこの防曇鏡、高価な割には曇り止め効果も永久的ではないこともあって、あまりオススメではありません。

お手軽に曇り止め効果をお求めの場合は、ぜひ鏡に「曇り止めフィルム」の貼り付けをご検討ください!

クモラーヌは、従来の曇り止めミラーに比べ、曇り止めコーティング継続期間が10~15年と永く、曇り止め効果もUPした、新しい『曇り止めミラー』です。

サビに強く曇りにくい鏡なら、防湿ミラーに曇り止めフィルム!

「浴室用の鏡としてサビに強く、なおかつ曇り止め効果も欲しい!」そんな場合は、「防湿ミラー」の表面に「曇り止めフィルム」をご使用いただくことをオススメします。曇り止め効果が無くなってきたら、フィルムを貼り替えれば再び防曇効果がよみがえります!

防湿Mとフィルム

これなら、錆びに強く曇りにくい浴室用鏡として安心して使えますね!

鏡に貼ることで、曇り止め鏡にすることが出来る特殊フィルムです。